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メンバー:部長・監督・コーチ

部長挨拶

東京農業大学国際食料情報学部教授
東京農業大学農友会硬式庭球部部長 樫村修生

 東京農業大学農友会硬式庭球部は,1904年11月25日に創部され,2015年で111年の歴史を刻み,東京農業大学農友会運動部31部の中で,最も長い歴史をもっております.前部長の杉本隆重先生(元東京農業大学国際バイオビジネス学科教授,名誉教授)がホームページに掲載した内容を少しお借りしますが,明治,大正,昭和そして平成と,現役部員ならびに卒業生のご努力によりまして,その歴史は脈々と引き継がれ現在に至っておりますが,創部当初の農友会体育団体連合会硬式庭球部の機関誌「農友」の掲載には,創部の翌年4月30日に自前コートで開庭式が行われ,10月初めて公式戦を青山学院と行われた記録が残っています.女子部は,男子に遅れること54年後の1957年5月26日に,学芸大学との対抗戦から始まったようであります.数ある大学の中でも,我が硬式庭球部は,歴史ある運動部と自負できます。
 今や,世界のテニス競技人口は1億1000万人とも言われ,日本でも373万人がプレイをしており,サッカーには及ばないものの世界で親しまれているスポーツには間違いありません.さらに,近年,日本の錦織圭選手の活躍により,日本でも一段と注目されるスポーツとなってきています。今後は,ジュニアの選手の人口増加や指導の強化も行われることが予想されます.長いテニスの歴史のなかで,コート施設,ラケット,テニスの技術・戦術等は,かなりの進歩を遂げてきています.本学の農友会庭球部も,このような波に乗り遅れないよう,歴史の重みを十分に部員に浸透させるとともに,我が硬式庭球部のテニスプレーヤーとしてのモットーである ①時間厳守 ②機敏な行動 ③礼儀正しく を真摯に守るとともに,強豪校がひしめく関東大学テニスリーグにおいて活躍するため,日々鍛錬することが必要であると思います。当面の目標は,リーグ戦で上部入れ替え戦への出場と突破が目標になりますが,そのために今後は,新しい試みとしてテニスプレーヤーとして基礎的強化を,監督およびコーチと相談しつつ,下記のように一歩一歩,進めていきたいと考えております。
 ①テニスプレーヤーとして食事・栄養の取り方の専門的指導
 ②テニスプレーヤーとしての基礎体力の強化の専門的指導
 ③ゲーム中の戦略・動作の科学的分析による指導
 東京農業大学農友会硬式庭球部の歴史が脈々と続くよう,東京世田谷キャンパスでのテニス練習環境の整備,テニスを通じた有意義なキャンパスライフの構築,さらにはテニスを通じた人間形成ができるよう,部長として努力してまいります。
 このような趣旨にご賛同をいただける高校の指導者の皆様やご父兄の皆様のご推薦により,高校で硬式庭球を行っている生徒の皆様の入部を心よりお待ちしております。

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